嵐の櫻井翔くんと相葉雅紀くんの結婚が発表され、驚きと共に祝福ムードが溢れる中、二宮和也くんの時の結婚発表を思い出してしまうファンが続出。「ニノの時」というワードがトレンド入りしました。活動休止中の大野智くんを思い出す声も続々。相葉くん&翔くんの結婚報告詳細にあわせ、ネットの声をまとめました。
嵐・櫻井翔&相葉雅紀 結婚 異例のダブル発表
櫻井翔
◆コメント全文
相葉雅紀
◆コメント全文
「ニノの時」がトレンド入り
「ニノの時」ってトレンド入りすんのやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— -ぽ- (@Pon_n_k_) September 28, 2021
ニノの時は普通の白い紙だったのに櫻葉はめちゃくちゃオシャレな紙なの草
— 白-ハク (@koji_IFRWMAMS) September 28, 2021
ニノの時はお葬式状態だったけどな………(遮るあの記憶)
— 白-ハク (@koji_IFRWMAMS) September 28, 2021
ニノの時は大荒れ大炎上やったのに櫻井翔と相葉雅紀の結婚は皆がお祝いしててやっぱ結婚相手が誰かは大事よなとしみじみ。
— SUGARBERRY (@berry03291017) September 28, 2021
『ニノの時』ってトレンドがあったのでちょっと言いたい
僕の記憶が正しければニノの時は
まず最初にニュースになってから数時間後本人の文面発表じゃなかったけ
多分、用紙の差はそこなんじゃないかな
もっと言うとあの瞬間、インスタもTwitterも暴言だらけだった
謝罪文にしたのは僕らだったのかも— 神代 徒華 (@rakugaki_toka) September 28, 2021
色んな人が「ニノの時より祝福できる」とツイートしてるけど、これも全部二宮和也の掌の上なのではないか…と思わせる凄さが彼にはあるのよ…
嵐が嫌われるくらいなら俺が嫌われ者になる、とか言っちゃうような人だから。
ニノが平気でも私が嫌なんだよな…
好きな人が嫌われることほど辛いことはない— ゆず❄︎ (@yuzu_ars_213) September 28, 2021
悲しみはあるけれど、ニノの時と同じ感情ではないよね。自担と他担の違いも勿論あるだろうけど。あの時の意味がわからないと、今回の意味がわからないは全くもって違うし、世間の反応を見てもタイミングや相手の影響力はどうしても感じる。
— らみゅ~た (@ni_yan__j_san) September 28, 2021
ニノの結婚の時に散々暴れ回ってるからアイドルの結婚反対派だと思われてるかもしれんけど別段そこまで反対派ではないのよ。
時と相手さえ選んでくれればな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— みつき (@mitsuki830) September 28, 2021
ツイ見てると、ニノの時より祝福できたとか、今回は荒れないんだねとか色々書かれてる。
でもニノがあのタイミングで結婚したのは、これも目的の1つだったんじゃないかなって。
他メンは少なくとも自分の時より祝福されて欲しいと思ったからなんじゃないかなって思った— そ ら ︎︎ (@arashi1103sora) September 28, 2021
ニノ担の私としては、既婚者がニノだけじゃなくなったから、おめでとうが言えるんだろうね笑
ニノの時のメンタルほんとに今思えば、ボロボロすぎて死ぬ直前だったな笑— みく (@w9hjxpUf3UQBQuw) September 28, 2021
今考えると、あの時ニノが結婚してなかったら結婚するために活動休止したんやろって言われることもあったのにそれがないのは二宮くんがあの時に自分の人生のためもそうやけど、メンバーを守るためにもあの時期に結婚を選んだのかなって思うとほんとに二宮くんはかっこいいよ。
— (@l999__ars) September 28, 2021
二宮しかかたん!!!!!
だってさ、
2人で仲良くとか言ってぼかしてるだけだよね。ニノの時とか言わないで欲しい。
二宮和也が嵐初を、行ったから今があるんだよ。
— みーき✊ (@Lovenino1999) September 28, 2021
いつも応援頂きありがとうございます。
本日は皆さまに、いち早くお伝えしたいことがあります。
私、櫻井翔は結婚致しました。
13歳の10月末にオーディションを受けて、およそ25年。
当時、右も左も分からない少年でしたが、皆様の応援が力となり、
現在もこのように活動することが出来ております。
本当にありがとうございます。
そんな中、40歳という節目を目前に、
”家族を持つ”という人生の大きな選択を致しました。
これからも応援頂けるよう、自分のやるべきことに真摯に向き合い、
精一杯取り組んで参ります。