後世に残したい 昭和中期の名曲・アーティスト10選

後世に残したい名曲・アーティストを年間代表曲を元にして年代順に厳選してまとめてみました。色あせない名曲をエピソードと共に、平成の世にも思い出して頂けたら幸いです。

乾杯/長渕剛

長渕剛が友人の結婚祝福の為に書いた応援歌。結婚披露宴や卒業式などで歌われることが多い。発表後すぐにはシングルリリースされなかった。数々のヒット曲があるが、「二人歩記」「STAY DREAM」「とんぼ」他。

恋人よ/五輪真弓

海外レコーディングを商業的に成功させた先駆者として日本の音楽界に大きな影響をあたえる。当初はB面の曲(カップリング)であったがレコーディング後の素晴らしい出来にA面として発売された。美空ひばりもステージレパートリーとし東南アジアでも今だ人気である。

長い夜/松山千春

フォーク路線から一転してのロック調で自身最大のヒット曲。北海道出身のアーティストで「大空と大地の中で」「季節のなかで」「恋」など多数。

守ってあげたい/松任谷由実

ユーミンの愛称で知られる。角川映画、ねらわれた学園の主題歌として書き下ろされた曲。後にもアニメめぞん一刻のED、CMにもよく使われている。他ヒット曲は多数で「やさしさに包まれたなら」「恋人はサンタクロース」はクリスマスソングの定番の一曲として、「まちぶせ」は石川ひとみが歌って大ヒットした。

ルビーの指環/寺尾聰

当時所属していた石原プロで石原裕次郎の好感触をもらいレコード化。発売当初はさほど売れてなかったが、発売一か月程経った頃から徐々に売り上げを伸ばし大ヒットとなった。他に「SHADOW CITY」「出航 SASURAI」。両曲はルビーの指輪のヒットによる相乗効果により発売後、約9か月後のヒットとなった。

言葉にできない/オフコース

多数のヒット曲を生み出した。すでに「さよなら」で確固たる地位を築いていたが「言葉にできない」以降ヒット曲を次々に生み出す。アルバム「NEXT」武道館コンサートで解散。小田和正はソロとしても活躍。「秋の気配」「生まれ来る子供たちのために」「YES-NO」「愛をとめないで」「YESーYESーYES」など多数のヒット曲がある。

想い出がいっぱい/H2O

テレビアニメみゆきの主題歌として採用。アニメの視聴率が順調で徐々に売り上げを伸ばしていった。中学・高校の合唱コンクールで選曲されることも多く、卒業ソングとしても知られている。ニューミュージックが台頭する中でのフォークディオで、その後ヒット曲に恵まれることなく解散した。

僕が僕であるために/尾崎豊

高校在学中にデビュー。若者の共感を呼びカリスマ的存在と呼ばれた。ヒット曲多数。26才での突然死で社会にも大きな影響を与えた。他に「15の夜」「17才の地図」「卒業」「OH MY LITTLE GIRL」「I LOVE YOU」など、。

つぐない/テレサ・テン

台湾出身の歌手。台湾のみならず日本、中国、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、北朝鮮等で人気を誇り、「アジアの歌姫」と呼ばれた。他に「愛人」「時の流れに身をまかせ」他

フレンズ/REBECCA

当時はめずらしいロック色の強いバンド。女性ボーカルのバンドの先駆者の一人である。他に「LONELY BUTTERFLY」「MONOTONE BOY」他