【一人暮らし】安く済ませたい!必要な家電と価格目安

一人暮らしをするにあたり、知っておきたい項目は多々ありますが、その中でも一番楽しいのが新生活で使う家電や家具・インテリア類を選ぶことではないでしょうか。せっかく新生活を始めるのですから皆それぞれ抱いている理想の部屋のイメージに近づけたいですよね。とはいえ、一人暮らしを始めるということはかかる費用も膨大です。ここでは、あまり予算はかけられないという一人暮らしを始める方(特に学生さんや新社会人さん)が参考にして頂けるような、最低限必要な家電についてご紹介していきたいと思います。

家電製品を揃える総額の目安とポイント

一般的に必要な家電といえば、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、電子レンジ、掃除機等です。自分ですべて揃える必要がある場合は、家電量販店の「新生活応援フェア」などで、一式をまとめ買いするのも手です。また、個々に揃える場合は店頭よりもネット通販のほうが安価なものが出回っています。一人暮らしの家電は総額で10万円以内で収めたいところです。

また、ネットオークションやリサイクルショップ等で中古品を探すという方法もありますが、個人的にはあまりおすすめできません。中古品は良品に当たればいいのですが、ハズレが当たった場合の悲しみは大きいですよ。実際に私自身も苦い思い出があり、某リサイクルショップで購入したテレビは、持ち帰り接続してみると雑音がひどく即、店舗に持っていって返品させてもらいました。また、ネットオークションで買ったノートPCは半年足らずで画面の半分が映らなくなりました。必ずしも中古品が悪いというわけではありませんが、やはり家電はしょせん消耗品ですので、安い分(使ってある分)終わりも近いのでしょうね。

一般的な家電の中で購入時押さえておきたいポイントは?

◆冷蔵庫

冷蔵庫のサイズは自炊をするかしないかで決めましょう。自炊しない人は、1ドアタイプのコンパクト冷蔵庫がおすすめです。本体も小さいため、冷蔵庫自体の電気代や本体料金も安くすみます。自炊をする人は、2ドアタイプの冷蔵庫がおすすめです。1ドア式の冷蔵庫でも冷凍室が付いているものなどもありますが、自炊をするなら2ドアは必須です。また、容量は120L以上200L未満のものを探しましょう。価格は安いもので3万5000円程度からあります。2ドアでも1万5000円以下で買える商品もありますが、購入時は容量に気をつけてください。安価な2ドアは容量が100L以下の場合も。

◆洗濯機

近くにコインランドリーがあれば必要ない人もいると思いますが、持っておくと便利な家電です。安いものですと2万円前後で購入できます。いくら一人分の洗濯物だといっても容量は、最低4.5kg以上は欲しいところでしょうか。季節の変わり目に、肌布団や薄手の毛布、省スペースこたつ布団等、自宅で簡単に洗えるので非常に便利です。もう2~3千円出せば更に上のサイズが購入できる場合は悩みどころですが、私なら一つ上のサイズを買うでしょうか。

◆炊飯器

自炊をするかしないかで変わってきますが、自炊をする場合は必須家電です。炊飯器は比較的安価で購入することができます。容量は3合サイズを購入しましょう。一人暮らしなので0.5合炊きや1合炊きでもいいような気がしますが、まとめて炊いて冷凍保存が便利なので3合がおすすめです。また価格は、0.5合サイズでも3000円前後しますが、3合サイズでも4000円以下で買える商品もあります。ですがあまり安いものは釜のこびりつきがひどかったりと問題が生じることも。店頭で購入する際は店員さんに相談を、ネットで購入する際は商品の購入者レビュー等を参考に検討しましょう。

◆電子レンジ+オーブントースター

電子レンジにはオーブン機能がついたオーブンレンジ等もありますが、自炊をする場合でも安く抑えたいなら、普通の電子レンジ+安価なオーブントースターの組み合わせでじゅうぶんだと思います。よほど料理作りにこだわりのある人やお菓子作りが好きな人でない限りは、ごくごく普通の温める機能のみがついている電子レンジで困ることはないでしょう。ごく普通の電子レンジならば6000円弱で購入できますよ。また、オーブントースターは2000円弱で購入でき、ちょっとした焼き物や朝食用のトーストを焼いたりとなかなか便利な家電です。

◆掃除機

掃除機を購入する際の注意点ですが、極端に安価な場合「紙パック式」の場合が多いので気を付けましょう。紙パック式というのは専用の紙パックを購入する必要があり、紙パックの中身がいっぱいになったら紙パックごと捨て、新しい紙パックをセットする形になります。昔はこのタイプしかなかったのですが、非常にコスパ悪いです。おすすめなのは紙パックが不要なサイクロン式ですが、安価なハンディタイプと普通のタイプがあります。

ハンディタイプはやはり吸引力が弱いのでカーペットやマットの清掃には向きませんが、フローリングの掃除が多い方はいいでしょう。またコードレスタイプが主なので、充電する必要はありますが、スリムですし置く場所にも困らないと思います。

部屋全面にカーペットが敷き詰めてある場合やアレルギー体質の方は、ヘッドにモーターがついている普通サイズのサイクロン式掃除機をおすすめします。ハンディタイプでもヘッドにモーターが付いているタイプはありますがやはり吸引力が違います。ちなみに価格は、紙パック式なら3000円前後~、サイクロン式ハンディタイプなら5000円前後~、ヘッドモーター付きサイクロン式普通タイプなら10000円~といったところです。

できればあったほうが助かる家電

  • テレビ
  • エアコン
  • 扇風機
  • こたつや電気カーペット等ヒーター類
  • 電気毛布
  • パソコン
  • ドライヤー
  • 電気ケトルや電気ポット
  • スチーム式アイロン

住む土地や季節、生活習慣により異なりますが、すぐに揃えなくともいずれは欲しくなるであろう家電をあげてみました。

テレビやパソコン、ドライヤーは生活習慣に応じて必要となってくると思います。スチーム式アイロンは社会人等スーツを着る機会が多く、またワイシャツ等を自宅で洗濯をする方には必要不可欠ですね。

電気ケトルや電気ポットは、最初は「やかん」で間に合いますが、お湯を使う頻度に応じて購入を検討したい家電です。

  • 沸かす時間:()ケトル>やかん>ポット(
  • 光熱費:()やかん>ケトル>ポット(

ただし、やかんはもちろん、ケトルは保温ができません。お湯を使う頻度が高い人には向きません。

住む土地の気温や季節に応じて必要となってくるのが、エアコン、扇風機、こたつや電気カーペット等ヒーター類、電気敷毛布等です。この中で特にオススメしたい家電は扇風機電気毛布です。

扇風機は夏場、エアコンと併用することで電気代をグっと抑えられ、また梅雨時期のお部屋干しの洗濯物を乾かす際にとても便利です。扇風機にかかる電気代、知っていますか?35Wの扇風機の場合、1時間使用してもおよそ0.9円という驚くべき安さなのです。1時間使用しても1円にも満たないのですから、フル活用したい家電ですよね。扇風機本体は、家電量販店のセール等を狙えば2000円弱で、またネット通販等でも比較的安く販売しているのをみかけます。

また、冬アイテムのオススメ家電は、電気毛布です。この場合、敷でも掛けでもどちらでもいいんですけど、こちらも驚くべき安さです。電気毛布を8時間使用したとしても、かかる電気代はシングルサイズでおよそ1.21円。扇風機以上の安さですよね。冬場の布団の温めはもちろん、ひざ掛け等に。寒い冬、大活躍してくれるアイテムです。そして電気毛布本体もお安いです。シングルサイズならばネット通販で2000円程度で販売しています。購入時の注意点としては、必ず「洗えるタイプ」であるかどうか表示を確認してから買いましょう!