おすすめ アニメ映画 10選

個人的におすすめのアニメ映画10選をあげてみました。実際に映画をみた感想もあわせてまとめました。

君の名は。/監督 新海誠

最新の話題アニメです。女子高生と男子高校生の中身が入れ替わってしまう何度かあるパターンですが、この作品ではすぐにもどってしまいます。が、また入れ替わり。これが伏線で時空を超えてという感じです。映像は新海監督で文句なしですが、キャラが際立って細かい背景は意識しないと印象に残らないのではないでしょうか?時空を超えての展開はちょっとややこしくなるかも知れません。音楽はRADWIMPS(ラッドウィンプス)が担当。BUMP OF CHIKINではありません^^;監督が依頼して音楽に合わせて絵コンテも変えたそうですが、サビの部分でいまいち盛り上がれそうで盛り上がれなかった感じでした。クライマックスの泣けそうなところも少し物足りなかった。話題先行の感は否めないので、期待してい観るとガッカリするかも知れませんが、普通に観ておきたい作品です。

秒速5センチメートル/監督 新海誠

これも新海誠作品です。映画ではなく短編3話の構成になっています。とにかく映像が細かくキレイです。思春期の想いを引きずって社会人になる主人公の切なさを超えた強迫観念に近い心情を山崎まさよしの曲One more time, One more chanceと桜の映像の乗せて描いています。鬱になるとのコメントをよく見ますが、まさに心が痛くなります。得るものはないのかも。でも、心惹かれる作品です。

言の葉の庭/監督 新海誠

最後の新海作品のオススメです。46分と短い作品です。女性教師と男子生徒の話ですが、アダルトな内容はありません。とにかく緑と雨の映像が美しいです。ストーリーも複雑ではなく、映像に感動できるのではないでしょうか。音楽は大江千里のカヴァーで「Rain」で秦基博が歌っています。これがすごく合っていてかなりいいです。泣けるとかストーリー性はイマイチですが美しい作品で見る価値ありです。


風の谷のナウシカ/監督 宮崎駿

今のジブリ作品の位置付けになると思いますが、ストーリー性、描写、音楽と最高傑作だと思います。ジブリ作品は多々ありますが、深くストーリーを追いかけても良し。ばくぜんと観ても十分楽しめると思います。スケールの大きさに自然と入り込めます。有名な作品ではありますが、これもオススメです。


時をかける少女/監督 細田守

筒井康隆の小説『時をかける少女』が原作で、昔、原田知世が主演で映画化となりましたが、原作の出来事から約20年後を舞台に次世代の登場人物が繰り広げる物語を描く続編です。ですので原作のイメージは一切ありません。タイムスリップがテーマですが、日常に溶け込んでパラレルワールド的な複雑さはなく、高校生の素朴な掛け合いでストーリーが進んでいきます。最後は泣けます。

カリオストロの城/監督 宮崎駿

これも宮崎駿作品、ルパン三世です。テンポが速くルパンの世界が凝縮されているのではないでしょうか。ルパン三世をあまり知らなくても楽しんで観れる作品だと思います。最後のクラリスの名セリフだけで、見る価値はあるのではないでしょうか。


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない/監督 長井龍雪

劇場版もありますが、その後の話と回想になってますのでオススメはテレビ放映された全11話です。実写版もありますが、まずこちらを見たほうがいいです。幼なじみ6人のうちひとりが事故でなくなって、それを忘れようとしつつみんなが高校生になったとき時に。オカルトものではありません。とにかく泣けます。音楽はZONEの「~君がくれたもの~」を声優陣がsecret baseとして歌っています。オープニングはGalileo Galilei 『青い栞』。両方ともすごく合っています。とにかく細かいことを考えずただ見ていれば号泣します。


未来少年コナン/監督 宮崎駿

これも宮崎駿監督になります。テレビ放映のみで全22話。長くはなりますが時間さえあれば飽きることなく見れる作品です。宮崎駿の初めての監督で全てはここから始まったのではないでしょうか?ストーリー性は最高でハラハラドキドキとゆう感じです。戦争で廃墟となった地球で一人の男の子が。という話ですが、テーマも見やすくストーリーも練られていて一気に観れます。


フランダースの犬/監督 黒田昌郎

これもテレビアニメ全52話となりますが、最後の為に見る価値はあります。劇場版ではうまくまとめてその後のシーンも少しありますが、溜めに溜めて最後に号泣するために52話見るのも悪くないと思います。感動する泣けるアニメで誰もが連想するココは押さえておきたいです。


火垂るの墓/監督 高畑 勲

戦時下を生き抜く幼い兄妹、女の子の話です。現代のありがたさをしみじみと感じ、考えさせられます。原作は作家野坂昭如の実体験に基づいて書かれたそうですが、リアリティがあり、誰もが涙なくして観ることができないと思います。悲惨でグロいシーンも多々ありますが主人公の女の子を中心に戦争の現実をうまく描いた心に残る作品です。